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(社)東京血液疾患研究所(MRC JAPAN)は、国際MDS財団に認定されたCenter of Excellenceです。

MRC JAPANは世界最先端の
骨髄異形成症候群(MDS)の研究機関です。

㈳東京血液疾患研究所About MRC JAPAN

研究所方針

東京血液疾患研究所は血液疾患に関する臨床的・基礎的研究(診断、治療及び医療情報化に必要な機器の研究開発を含む。)の進展と知識の普及を図り、もって我が国の学術の新興及び医療水準の向上に寄与することを目的とする。


所長メッセージ

我が国をはじめとする高齢化社会では、2人に1人が「がん」に罹ります(参考資料1)。血液腫瘍(血液のがん)の方も毎年増えており、その正確な診断と治療は極めて重要です。 血液腫瘍の中では急性白血病が有名ですが、最近では、著名な歌舞伎役者の方が罹られたことによって、骨髄異形成症候群 (myelodysplastic syndromes, MDS)の名も広く知られつつあります。私は都内の大学病院において、長らく血液腫瘍の研究に従事し、特に骨髄異形成症候群 (MDS)の研究に力を入れてきました。骨髄異形成症候群 (MDS)は、病型が複雑で診断が難しく、予後の予測も困難です。治療法もさまざまです。

私の研究成果は、骨髄異形成症候群 (MDS)の正確な診断や、経過を推測する上で重要であり、国際的な診療ガイドラインなどに数多く採用されています(参考資料2,3)。大学では2006年から血液内科の教授職を務めてきましたが、大学組織の中で十分な研究を行うことに困難を覚え、2013年独立した研究機関として東京血液疾患研究所を設立し研究を続けて参りました。研究所では、骨髄異形成症候群 (MDS)や急性白血病などを中心に血液腫瘍の研究を行い、MDSの新しい検査方法の開発などの成果を上げて参りました。

この度、多くの患者さんやPatientSupportGroupの要請とご支援を受けて、世田谷区経堂に血液疾患に特化した東京血液疾患診療所を設立し、治療にもさらに力を注ぎたいと考えております。東京血液疾患研究所とともに皆様の御支持をお願いするしだいです。

参考資料
1. 国立がん研究センターがん統計:http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statistics01.html
2.Peter Valentら。Definitions and standards in the diagnosis and treatment of the myelodysplastic syndromes: Consensus statements and report from a working conference.Leukemia Research 31, 727-736, 2007
3.Theresia M. Westersら。Standardization of flow cytometry in myelodysplastic syndromes:a report from an international consortium and the European LeukemiaNet working group.Leukemia 26, 1730-41, 2012

代表理事・所長 緒方清行の経歴

主な履歴
福岡県北九州市出身
日本医科大学医学部卒業
1981年日本医科大学付属病院第三内科入局、日本医科大学第1生化学教室助手 を経て、
1992年より 講師、1999年より助教授 、2006年より日本医科大学血液内科学教授
2013年より(社)東京血液疾患研究所 所長
     新百合ヶ丘総合病院血液内科部長
2016年より東京血液疾患診療所 院長
その他
1987年 学位授与(医学博士)
1989年—1990年: 日米癌研究訓練計画による交換留学生として、
                       米国Hipple Cancer Research Center, Cytokine Laboratoryに留学
1998年—2001年: 第三内科病棟医長
2010年—2013年3月31日: 日本医科大学付属病院輸血部部長
2012年—2013年3月31日: 明治薬科大学大学院薬学研究科生命創薬科学博士課程 客員教授
2012年—2013年3月31日: 日本医科大学国際交流センター副センター長
資格
血液専門医(日本血液学会)、血液指導医 、
総合内科専門医(日本内科学会)
ACP (米国内科学会専門医):日本では295名のみ
日本血液学会評議員
国際MDS財団認定Center of Excellence (COE)代表:日本では5名のみ

現在の所属学会名
日本内科学会、日本血液学会、日本輸血・細胞治療学会 米国内科学会、米国血液学会
社 会 貢 献
1.公的機関に関連した活動
The French National Institute of Cancer (INCa) - Hospital Clinical Research Programme (PHRC) 2010 審査員

2.その他
2004年-現在:MDS財団認定Centers of Excellence 代表
2007年-現在:米国内科学会日本支部の学生アドバイザー
(主な活動は、内科を志す学生のモチベーションを高めるための情報提供や、学会発表に関するアドバイスなど。)
2009年-現在:骨髄異形成症候群連絡会(MDS患者会)顧問
(主な活動は公開講座での講演や、会報誌への寄稿。)
2013年-現在:JapanMDSPatientSupportGroup顧問

Blood(米国血液学会機関誌), Haematologica(欧州血液学会機関誌)など 多数の学術雑誌の論文評価者(reviewer)を長年務めてきました。
2015年より Leukemia Researchの Editorial Board Memberを務めています        


(社)東京血液疾患研究所の概要

法人名一般社団法人 東京血液疾患研究所
Metropolitan Research Center for Blood Disorders (MRC JAPAN)
設立2013年(平成25年)4月8日
従業員数4人
代表者代表理事・所長 緒方清行
事務所所在地〒182-0001
東京都調布市緑ヶ丘1丁目45番地46号  クレナイビル3F
TEL:03-6750-4720 FAX:03-6750-1013
事業内容血液疾患に関する臨床的・基礎的研究(診断、治療及び医療情報化に必要な機器の研究開発を含む。)の進展と知識の普及
  

Supported by

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(社)東京血液疾患研究所
(MRC JAPAN)

〒182-0001
東京都調布市緑ヶ丘1-45-46
        クレナイビル3F
TEL 03-6750-1017
FAX 03-6750-1013

E-mail : info@MRCJAPAN.com